家事

【男性必見】料理初心者は何からやるべき?始め方や道具の紹介!

料理をはじめてみたいけど何からやればいいのか…

初めてのことに挑戦するときは何も分からず不安ですし、めんどうな気持ちもありますよね。でも大丈夫です。料理をゼロからはじめるときにまず必要なのは次の3つだけです。

  • 最低限の調理道具
  • 作りたい料理1品
  • 食材

私は料理歴かれこれ10年になる男性です。今は育児休暇中で家のご飯を3食作っているほど家事や料理が大好きです。

ですが、10年前料理をはじめたときは本当に何もできず、よく人に笑われるのですがキャベツとレタスの見分けも付かないほどでした。

そんな私でも、料理スキルを身につけることができましたので、安心してください!

それでは、料理の始め方を詳しく見ていきましょう!

料理を始めづらい原因

何からやればよいか分からない

ネットを検索すると、「かんたんレシピ!」や「誰でもできる!」のようなレシピはたくさん出てきます。

私もはじめのころそういったレシピをみましたが、

  • その調理道具はなに?どこで買えるの?
  • その食材はなに?スーパーで売ってる?

などなど、全然初心者にやさしくない!というのが本音でした。そう、何からやればいいかをほんとうにゼロからは教えてくれてないんです。

ですのでこの記事では、ほんとうにゼロの状態からまず料理を始められるようになるための解説をしていきます。

自炊は時間とお金のムダという考え

料理を始めてみたい気持ちはあれど、作るのは手間暇かかるし、たまの料理なら外食のほうが安上がりだよな~という考えから、やはり料理する気が湧いてこないのもあるあるです。

実際、最初は時間がかかりますし、上手にできるようになるまではお金も多少かかります。

ここに関しては割り切って考えましょう

初めて挑戦するものは料理以外でも最初は時間やお金はかかります。これをムダと捉えず、自己投資と考えるべきです。

また、趣味とするのであれば、それは生活に関係ないムダなものですよね。料理を初めてない人から見たら、料理をしている人をムダに見えてしまうのは自然なことです。

用意するもの

さて、ここから本題です。料理をはじめるのに必要なものは次の3つでした。

  • 最低限の調理道具
  • 作りたい料理1品
  • 食材

まず、調理道具についてみていきます。

最低限の道具ならホームセンターで揃えられる

オシャレなキッチン用品店にはいく必要はありません。百均ショップの便利調理グッズも見に行く必要はありません。

近所のホームセンターに行きましょう。たいていのものが揃っています。

  • 誰でも立ち寄りやすい(専門ショップだと気おくれしますよね…)
  • 値段も質もそこそこ
  • コーナーが1か所にまとまっていて選びやすい

というメリットがホームセンターにはあります。

めんどうならネット通販を活用

少し値段は上がってしまいますが、必要なセットをまとめてネット注文するのもひとつの手です。だいたいのものはネット注文、残りの細々したものが必要だったらホームセンターというのがよいです。

最低限必要な調理道具とは?

食材を切ったり下準備するためのものと、火を通すために使うものとになります。今も私が使っている主な道具はこちらです。

  • 包丁
  • まな板
  • フライパン
  • ピーラー(皮むき器)
  • おたま・フライ返し
  • 菜箸

包丁

言い方はアレですが、とりあえず切れればいいです!私が使っている包丁もネットで買ったどこのものかも分からないものですが、ふつうに料理できています。

ピンからキリまで色々ありますが、2000円くらいの安いものでよいです。ちなみに安いものは切れ味もほどほどなので、間違って手を切る心配もなく安心できます笑

まな板

まな板は、

  • 切るための土台になること
  • 清潔さを保てること

をポイントに選ぶとよいです。

最初私は100均のプラスチック製のぐにゃぐにゃ曲げられるものを買いましたが、すぐ傷がつきますし、どうにも衛生的でない気がしてすぐに買い替えてしまっていました。長い目で見ると割高なので、抗菌まな板を買ったほうがよいと思っています。

フライパン、鍋

  • フライパン:焼く、炒める
  • 鍋:煮る、茹でる

ために、おもにそれぞれ使います。

後ほどご説明しますが、最初に作る1品を決めたら、もしかしたら使うのはどちらか片方で済むかもしれません。必要な分だけ買うならやはりホームセンターがおすすめですが、セットでまとめて購入できるものもあります。

わが家では、選ぶのも運ぶのもめんどうだったので、アイリスオーヤマのセット品をネット注文しました。

ピーラー(皮むき器)

野菜の皮むきのために必要です。人参やジャガイモなど、よく使う食材に必要です。値段も安いので買っておいたほうが無難です。

行くのが手間でなければ、ピーラーは金額的に100均がよいかもしれません。いちおうホームセンターでもネットでも購入はできますが、値段が割高です。

また、持ち手部分まで金属のものも多いですが、握ると痛かったりするので、気になる方はプラスチック製のほうがよいです。

おたま、フライ返し

  • おたま:汁物をすくうため
  • フライ返し:肉などをひっくり返すため。炒め物をざっと混ぜるため

それぞれ使用します。

ホームセンターでバラ売りのものが安くて良いですが、選ぶのがめんどうであれば、ネットでセット品も売っています(余分なものも付いてきますが。)

菜箸

長いお箸です。調理するために使う用の箸です。調理中は生のお肉なども扱うため、衛生的に食べるためのお箸とは区別するのがよいです。

作りたい料理を決める

次に、作りたい料理を1品決めます。最初は1品に絞って作れるようになる特訓をするのがおすすめです!

好きな料理、食べたいものがあればそれでOK

好きな料理や、自分で作って食べたいものがあるなら、それを作ってみてください!料理に限らず、何かをはじめて続けるためにはモチベーションが必要です。

  • 自分で食べて美味しい
  • 誰かに食べてもらえる

など、喜びがともなうモチベーションがあると楽しいですよね!

ちなみに、わたしが最初に挑戦したのはチャーハンでした。無類のチャーハン好きで、母親の味を再現したいと思ったのがきっかけです。ただ、意外とチャーハンをきれいに作るのは大変で、野菜のみじん切りなんかも初心者には難しかったので、最初の1か月くらいはずっとチャーハンを作り続けていました笑

ですが、自分で立てた目標だったので嫌にならなかったのと、繰り返し挑戦するうちに、切り方、炒め方、味付けなどの感覚が掴めて、今でもこの経験が料理の基礎に役立っています。

おすすめはカレー

とくにこの料理!というものがないよという方には、カレーをおすすめします。

  • レシピが分かりやすい
  • 味付けに失敗しづらい
  • 一般的な食材だけで出来る
  • 皮むき、切る、炒める、煮ると色々な工程が含まれている

など、料理の基本を押さえるのに向いています。

たとえば、市販のカレールーの箱の裏にはレシピが書いてあって作りやすいですし、味付けに失敗することがありません。また、入れる具材を減らしても料理として成立します。ジャガイモなんかは皮をむくのもめんどうなので、最初は抜いてしまってもよいですね。

食材を揃える

まずレシピを調べる

作りたい料理が決まったら、それを作るために必要な食材を調べます。レシピ掲載のWebサイトをを使うと良いです。

といったレシピ掲載サイトで料理名を検索すると、作る工程や必要な食材を動画でチェックすることができます。レシピ本などをいきなり購入するよりは、Webで検索するほうが手軽ですよね。

私はDELISH KITCHENのほうが好みで、いまでも夕飯の献立で悩んだらよく見ていますよ!

スーパーに買い出し

必要な食材が分かったら、スーパーに買い出しに行きましょう。

買い物の時のポイントは、まずはレシピ通りの食材、調味料を揃えることです。少し多めに買っておくと、失敗してもリカバリが効くのでよいかもしれませんね。

特売日などをねらって「なるべく安く買いたい!」という方もいるかもしれませんが、最初は気にせず、買いたいと思ったときに、自分が欲しいと思ったものを選ぶのが良いです。特売による値引きや店舗ごとの価格差などは、毎日買い物に行かないと実感できない効果しかありませんので、最初は気にする必要はありません。

まとめ

最初の一歩目はだれでも不安で、何をしたらよいかわかりませんよね。

今回は、10年前の私と同じような、まったくの料理初心者の方がまず何をやればよいかをまとめました!ぜひ参考にして、素敵な料理ライフを送ってください!